不眠症治療の変遷 ーオレキシンへの更なる期待ー 2019.10.21 2019年10月19日(土曜日) 不眠症治療の変遷 ーオレキシンへの更なる期待ー という九州全域から睡眠専門医の先生を含む精神科医の先生方が聴講される講演会にて 診療部長の竹内 裕二が「精神科における不眠症治療の重要性とその実際」というタイトルで講演させて頂きました。 また オレキシンを発見された研究チームのリーダーである 現 IIIS(筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構)機構長の 柳沢 正史先生とご一緒させて頂き最先端の睡眠医療に関する知見を深める事もできました。 座長をして頂きました佐賀医科大学精神科教授 門司 晃先生、ご聴講頂きました先生誠にありがとうございました。 *写真は柳沢先生とNPO法人 精神医療サポートセンター 田邉 友也先生と 添付ファイル:https://www.seiryokai.jp/wp/uploads/dba620caeef3bf54ebaa7645b539c0a9.pdf 前へ 一覧に戻る 次へ
2019年10月19日(土曜日)
不眠症治療の変遷 ーオレキシンへの更なる期待ー という九州全域から睡眠専門医の先生を含む精神科医の先生方が聴講される講演会にて
診療部長の竹内 裕二が「精神科における不眠症治療の重要性とその実際」というタイトルで講演させて頂きました。
また オレキシンを発見された研究チームのリーダーである 現 IIIS(筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構)機構長の
柳沢 正史先生とご一緒させて頂き最先端の睡眠医療に関する知見を深める事もできました。
座長をして頂きました佐賀医科大学精神科教授 門司 晃先生、ご聴講頂きました先生誠にありがとうございました。
*写真は柳沢先生とNPO法人 精神医療サポートセンター 田邉 友也先生と