精神科看護 患者急変時 対応シュミレーション 学びつづける&変わりつづける 2020.06.23 病院医療の最大の要(かなめ)は、看護です。 看護の質が医療の質、と言っても過言ではありません。 南ヶ丘病院の看護師は、学びつづけます。 本日は、精神科救急病棟の師長が音頭を取り、 患者さんの急変時対応シュミレーションを行いました。 この春からの新たな仲間も、率先して指導役として活躍してくれました。 具体的な段取りと手技を確認しあい、1箇所で発生した急変に全力対応するために、 病院全体を巻き込んで、 病棟間の垣根を、動かす。 医師との連携を、動かす。 多職種の連携を、動かす。 そして最終的に、 患者さんの予後を、絶対に動かす。 我々は止まりません。 学びつづける、変わりつづける。 前へ 一覧に戻る 次へ
病院医療の最大の要(かなめ)は、看護です。
看護の質が医療の質、と言っても過言ではありません。
南ヶ丘病院の看護師は、学びつづけます。
本日は、精神科救急病棟の師長が音頭を取り、
患者さんの急変時対応シュミレーションを行いました。
この春からの新たな仲間も、率先して指導役として活躍してくれました。
具体的な段取りと手技を確認しあい、1箇所で発生した急変に全力対応するために、
病院全体を巻き込んで、
病棟間の垣根を、動かす。
医師との連携を、動かす。
多職種の連携を、動かす。
そして最終的に、
患者さんの予後を、絶対に動かす。
我々は止まりません。
学びつづける、変わりつづける。