全国DPAT訓練・参加! 学びつづける&変わりつづける 2021.01.17 令和2年度DPAT訓練がWebにて開催されました。 今回は『研修』ではなく『訓練』です。北は北海道から、南は沖縄まで、国(DPAT事務局)の主導で47都道府県が参加しました。 県内で最大数の先遣隊を有する当院も訓練に参加しました。 参加人数も11名(院長・小原は訓練コントローラー)と、図らずも人数だけは全国トップとなってしまいました。 南海トラフ巨大地震を想定した、今回の訓練。 福岡・佐賀・長崎の九州・北西部3県がグループとなり、想定される被害県への支援シュミレーションを行いました。 難しい訓練でしたが、 県内での顔の見える連携、隣県との顔の見える連携も、新たに生まれました。 まだまだ多くの課題が見えましたが、 南ヶ丘は災害医療にも力を入れつづけていきます。 あらゆる垣根を超えて、南ヶ丘は、 学びつづける、変わりつづける。 前へ 一覧に戻る 次へ
令和2年度DPAT訓練がWebにて開催されました。
今回は『研修』ではなく『訓練』です。北は北海道から、南は沖縄まで、国(DPAT事務局)の主導で47都道府県が参加しました。
県内で最大数の先遣隊を有する当院も訓練に参加しました。
参加人数も11名(院長・小原は訓練コントローラー)と、図らずも人数だけは全国トップとなってしまいました。
南海トラフ巨大地震を想定した、今回の訓練。
福岡・佐賀・長崎の九州・北西部3県がグループとなり、想定される被害県への支援シュミレーションを行いました。
難しい訓練でしたが、
県内での顔の見える連携、隣県との顔の見える連携も、新たに生まれました。
まだまだ多くの課題が見えましたが、
南ヶ丘は災害医療にも力を入れつづけていきます。
あらゆる垣根を超えて、南ヶ丘は、
学びつづける、変わりつづける。