令和3年度ふくおかDPAT研修! 地域のために 2021.11.18 災害への備え、有事への備え、 それは、平時から我々が患者さんのためにできる準備です。 2018年から続く『ふくおかDPAT養成研修』を、感染管理対策を施した上で、福岡県は開催することができました。 東京・千葉・佐賀からのDPATインストラクターを招き、 そして南ヶ丘から6名の医師・看護師・PSWが研修ファシリテーターとして開催側にまわり、 令和3年度ふくおかDPAT養成研修を実施いたしました。 福岡県内からは約50名の精神科医療スタッフが学びに来てくださいました。 平時の備えは、有事の備えとなります。 南ヶ丘病院も、 開催側に回って教えることで、 逆にまた、我々のほうも新たな学びを得ました。 前へ 一覧に戻る 次へ
災害への備え、有事への備え、
それは、平時から我々が患者さんのためにできる準備です。
2018年から続く『ふくおかDPAT養成研修』を、感染管理対策を施した上で、福岡県は開催することができました。
東京・千葉・佐賀からのDPATインストラクターを招き、
そして南ヶ丘から6名の医師・看護師・PSWが研修ファシリテーターとして開催側にまわり、
令和3年度ふくおかDPAT養成研修を実施いたしました。
福岡県内からは約50名の精神科医療スタッフが学びに来てくださいました。
平時の備えは、有事の備えとなります。
南ヶ丘病院も、
開催側に回って教えることで、
逆にまた、我々のほうも新たな学びを得ました。